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葬儀受注件数NO.1|直葬・火葬式なら直葬センター|お客様満足度98% 福祉葬プラン

生活保護を受けている方へ福祉葬プラン

お客様の実質負担

0

自治体の葬祭扶助を
受けてのお葬式

  • 搬送
  • 安置
  • 火葬
  • 収骨
  • 納骨

※火葬料金のお客様負担もございません

福祉葬プランとは

自治体から生活保護を受けていて
葬儀を依頼される方に選ばれています

生活保護を受けている方が亡くなり、葬儀費用を出すことができない場合、自治体からの葬祭扶助受給の範囲内で、ご葬儀を自己負担なしで執り行うことができます。 ※福祉葬はご葬儀の前に自治体への申請が別途必要になります。
 葬祭扶助を利用したご葬儀をお考えの方は、まず直葬センターへご相談ください。

このプランに含まれるもの

  • 祭壇
    祭壇

    明るくモダンな祭壇をご用意いたします。

  • ご搬送
    ご搬送

    最長50kmまでご搬送が可能です。

  • ドライアイス
    ドライアイス

    火葬までのご遺体の保存用ドライアイスです。

  • 枕飾り
    枕飾り

    いつでもお線香をあげられるように、枕飾りをご用意いたします。

  • 役所手続き代行
    役所手続き代行

    お客様に代わり市役所に死亡診断書を提出し、火葬許可の申請を代行いたします。

  • お棺
    お棺

    故人が愛用していたものなど、副葬品を納めていただくことも可能です。

  • 仏衣一式
    仏衣一式

    納棺の際にご遺体に着せる衣装です。

  • 遺影・手札写真
    遺影・手札写真

    お写真をお預かりし、きれいに加工いたします。

  • ※プラン内項目の一例です

ご依頼から式当日の流れ

ご依頼から葬儀の終わりまで一通りの流れをご紹介します。葬儀のプロが喪主様の不安や
お悩みを解決し、円滑に葬儀が執り行われるようしっかりとサポートいたします。

ご逝去後

  • ご依頼
  • 搬送
  • ご安置
  • 打ち合わせ

1日目

  • 納棺
  • お通夜
  • 葬儀・告別式
  • 火葬・ご収骨

ご逝去後

  • ご依頼のイメージ画像

    1.ご依頼 24時間365日対応。事前のご相談がなくても依頼いただけます。

  • 搬送のイメージ画像

    2.搬送 病院・ご自宅で亡くなった場合は寝台車を手配し、最短30分でお迎えに上がります。

  • ご安置のイメージ画像

    3.ご安置 故人様をご希望の安置場所へ搬送し、お身体の保全をします。専用安置室、又はご自宅安置をお選びいただきます。

  • 打ち合わせのイメージ画像

    4.打ち合わせ 葬儀の日程、プラン内容、お寺様の手配に至るまで、ご希望をお伺いしながら具体的に決めていきます。

1日目

  • 納棺のイメージ画像

    5.納棺 故人様を棺にお納めします。

  • お通夜のイメージ画像

    none.お通夜 ご家族・ご親族様・縁のあった方々を招き故人様を弔います。この日、式場でのご宿泊も可能です。

  • 葬儀・告別式のイメージ画像

    none.葬儀・告別式 ご家族・ご親族様を中心に最後のお別れをします。僧侶による読経、お焼香を行った後、お花ををお棺に納めて火葬場へ向かいます。

  • 火葬・ご収骨のイメージ画像

    6.火葬・ご収骨 霊柩車で火葬場へ移動し、火葬を行います。火葬後は拾骨して骨壷に納め埋葬許可書を預かり、ご葬儀が終わります。

福祉葬よくある質問

  • Q福祉葬はどうすれば
    行えますか?

    福祉葬はご葬儀を行う前に「自治体に申請する」必要があります。お手続きは私どもが無料で行いますのでご安心ください。
  • Q福祉葬プランでもお通夜や
    告別式を行えますか?

    福祉葬の内容は「必要最低限」とされ、「ご逝去先へのご搬送・ご安置・棺、骨壺などの備品・火葬」に限定されます。そのため、これ以外のお通夜や告別式は行えませんので、ご了承ください。
  • Q福祉葬の場合、お香典は
    受け取っても良いですか?

    お受け取りいただけます。お香典は収入としては見なされませんので、受け取っても全く問題ありません。また、自治体への申請や報告の義務もありませんので、頂いたお香典は、故人様やご遺族様のこれからのためにお使いください。
  • Q福祉葬の葬祭扶助申請は、ご葬儀が終わってからできますか?

    葬祭扶助申請は、「ご葬儀前の申請が必須」です。ご家族様が先に代金を立て替えて支払いますと、葬儀費の支払い能力があると判断され、費用を負担することになりますのでご注意ください。
  • Q福祉葬で遺族が葬儀代金を
    用意する必要はありますか?

    ご遺族様が代金を用意する必要はございません。自治体へ弊社から直接請求いたします。
  • Q福祉葬は生活保護受給者で
    であれば、必ず行えますか?

    葬祭費用の負担ができると判断された場合、生活保護を受けていても扶助されません。また支給される葬祭扶助の金額もご遺族様によって異なります。直葬センターでは、「生活保護を受給している」とご連絡頂ければ、自治体への問い合せのサポートを無料で行います。まずは、0120-963-676へお問合せください。
  • Q福祉葬を申し込みたいので、
    受付時間を教えてください。

    直葬センターへのお問い合わせは、24時間365日ご対応しております。(自治体への申請は、役所開庁時間内となります。)

事前の資料請求でお葬式費用が5万円割引

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直葬センターでご利用可能な式場 ご希望の式場・火葬場をご利用可能です

直葬センターでは、
お近くの提携式場や公営斎場・火葬場など
多くの式場がご利用可能です。
また、すべての宗派に対応しております。

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